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ラック  【Rack】

産業用保管棚の総称。形態別に、パレットラック、移動ラック、回転ラック、積層ラックなどがある。


ラッシング  【Lashing】

コンテナやトラックなどの輸送機器の中で、貨物が動かないようにワイヤーやロープなどを使って固定すること。

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リーチ型フォークリフト  【Reach Folk】

マストが前後に移動し、フォーク部分が前方にでて前輪で荷重を支え、最小回転半径が小さく狭い場所での作業などに適する。


リードタイム  【Lead Time】

商品を発注してから納入されるまでの所要時間のことで、通常は日数で示す。
リードタイムの短縮は流通在庫の削減となり物流品質の評価対象の一つである。


流通加工 

製品を消費者に引き渡すまでの流通過程で行う種々の加工のこと。
物流センターで行う加工として、検品、組立て、小分け、ハンガー掛け、タグ付け、ラベル貼り、検針、セット組みなどがある。


流通BMS 

流通BMSとは、「流通ビジネスメッセージ標準(Business Message Standards)」の略で、流通事業者(メーカー、卸、小売)が統一的に利用できるEDIの標準化仕様のこと。経済産業省の「流通標準化事業」により、07年4月に制定され、流通BMSに対応することで流通事業者は、発注、出荷、受領、検品、請求などのデータを高速かつ低コストで交換することができる。


利用運送事業

自社では運送手段を持たず、荷主との間で貨物の運送契約を締結し、他の事業者の運送手段を使って貨物の運送を行う事業のこと。事業形態により国土交通大臣に登録、又は許可を受ける必要がある。

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ルート配送  

商品の配送道順、時間を事前にルート化して決めたうえ、そのルートに沿って配車し納品を行う配送方式のこと。

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ロケーション管理  【Location Management】

ロケーションは「位置付け」のこと。、物流センターの中の保管場所のことで「住所・番地」に当たる。
ロケーションはゾーン、列、段などにより番地を割り振り、ピッキングの際の作業効率を考えて最適な棚割りやレイアウトを行うことをロケーション管理と呼ぶ。 
商品ごとに保管場所決まっている管理方法を「固定ロケーション」、決まっていない方法を「フリーロケーション」という。

固定ロケーションは商品とロケーションが対応して管理しやすいが、スペースを有効活用できない欠点がある。
フリーロケーションでは、入庫商品の保管位置は入庫のつど番地・品名・数量を決めて一体管理する。販売動向や季節要因により在庫量変動が大きい商品に適している。


ロジスティクス  【Logistics】

もともとは軍事用語の「兵站」、最前線部隊へ必要な軍需品を供給し、交通・連絡線を確保する後方支援機関・任務のこと。
ロジスティクスは、顧客のニーズに基づき、必要なものを、必要なときに、必要なところへ、必要なだけ、できる限り低コストで供給することを統制することである。サプライチェーンを支える重要な管理プロセスの一部といえる。
ロジスティクスは生産地から消費地までのサプライチェーンの全体最適化を目指すところが物流とは異なる。


ロット  【Lot】

品物の製造や取引を行う場合にグルーピングする単位のこと。
目的に応じて、「発注ロット」「製造ロット」「販売ロット」などと呼ばれる。

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