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サードパーティ・ロジスティクス  【3PL=Third-party Logisitics】

荷主企業に対し物流改革を提案し、物流業務を一括して請負うアウトソーシングサービス。
荷主企業を 1st Party、物流専業者を 2nd Party と位置づけると、第三者(3rd Party)である3PL企業は利用運送事業者を指す。


サプライチェーン・マネジメント  【SCM =Supply Chain Management】

原材料や部品の調達から、生産、流通、販売を経て最終消費者にいたる商品供給の流れを「供給の鎖」(サプライチェーン)ととらえ、企業間で販売・生産・在庫等の情報を共有して、リードタイム短縮・在庫圧縮により経営効率を向上させる手法。


3温度帯

保管・輸配送時の温度帯指定のこと。一般には冷凍・冷蔵・常温の三つの温度帯を指す。

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シックス・シグマ  【Six σ】

トップダウン型の品質管理・経営手法の一つ。統計分析手法、品質管理手法により各プロセス分析、原因の特定/対策を行い、不良品率の低下や顧客満足度の向上を図る。6σの手法は、1980年代にモトローラによって開発された。


ジャストインタイム(JIT=Just-in-time)

本来は「カンバン方式」とも呼ばれる 「必要なモノを必要な時に必要なだけ生産する方式」 のこと。物流では、発注された商品・数量を、指定された場所と時間に納入することを指し、余分な流通在庫を圧縮し流通コストの削減を図る。


静脈物流

「回収物流」の別称。 一般廃棄物や産業廃棄物、不良品、リサイクル品の回収を行う物流のこと。


仕分機器

自動小物仕分け機械で 「ソーター」 とも呼ぶ。 外装に貼付けられたバーコードラベルから商品、発送先、発送地域を読み取り自動で振り分ける装置のこと。
量販店向け物流センターやトラックターミナルでの方面別仕分けに活用される。

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ストレッチ包装

1個または複数の貨物、パレットに載った貨物などをビニール素材のフィルムでまとめて梱包する方法のこと。
内容物のチェック、搬送のスピード化、保管時の安全性など作業の効率化に有効となる。


スピードリミッター 【Speed Limiter 速度制御装置】

大型トラックでは、時速90Kmを超えると加速できなくなる速度制限装置で、2003年9月に義務付けられた。
リミッター装着車の後部及びメーターパネルには装着済ステッカーの貼付けが義務付けられている。

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積載効率

トラックなどの許容積載量に対し実際に積載する貨物の割合のこと。
配車体制のムダを省き、積載効率の向上を図ることにより輸配送コストの削減効果を生む。


センター納品

各店舗に個々に納品するのではなく、配送センターにそのエリアの店舗分の商品を納入すること。


センターフィー【Center Fee】

大手スーパーなどの量販店が自社で物流センターを運営する場合に、卸会社やメーカーが商品を納入する場合に、そのセンターの使用料として支払う対価のこと。

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総合物流施策大綱(2013-2017)

2013年6月25日に閣議決定された大綱(2013-2017)は、「グローバル・サプライチェーンを支える物流」「環境負荷の少ない物流」「災害対策に強い物流」を柱として改訂された。
施策の方向性は、「強い経済の再生と成長を支える物流システムの構築~国内外でムリ・ムダ・ムラのない全体最適な物流の実現~」とした。骨子は、我が国物流システムのアジア物流圏への展開、立地競争力強化に向けた物流インフラ等の整備、有効活用等、物流を支える人材の確保・育成、荷主・物流事業者の連携による物流の効率化と事業の構造改善、国民生活の維持・発展を支える物流を挙げている。


総量ピッキング 【Total Picking トータルピッキング】

伝票単位ではなく、商品ごとの合計数でピッキングする方法。 「トータルピッキング」ともいう。


ソースマーキング  【Source Marking】

商品の製造または出荷段階で、JANコード(日本の商品番号)、ITFコード(物流商品コード)など、商品情報(バーコード)を印刷すること。


ソーター 【Sorter】  ソーティングシステム 【Sorting System】

商品を品種別、発送方面別など所定の場所に仕分する機械・システムのこと。自動小物仕分機械。

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